北海道十勝・芽室町で中華まんじゅうをはじめ、地元産素材を使ったお菓子を毎日ていねいにつくっています。
大正6年(1917年)創業。
愛媛県今治市出身の創業者がはじめたお店も、今では四代目が引き継いでいます。
十勝産小豆をたっぷりと使った中華まんじゅうは、デパートの催事でも人気のお菓子。
今も1つ1つ丁寧に手作りしています。
芽室町にちなんだお菓子「柏の詩」「ゲートボールクッキー」「伏美湖」のほか、季節のお菓子「わらびもち」「いちご大福」なども人気です。
ぜひ一度、当店のお菓子を味わってみませんか。
十勝産小豆の恵みと美味しさを、地元の子どもたちに。
小豆はビタミンやポリフェノール、ミネラルや食物繊維を多く含んだ、昔ながらの健康食品です。
十勝産の小豆を地元のお子さまに食べてもらいたいなと、白まんじゅうを保育園のお友だちに3時のおやつとしてプレゼントしました。おやつの地産地消、これからも取り組んでいきたいと思っています。